浴衣に合う髪型を簡単に!不器用でもできるボブ・ミディアム・ロング別アレンジ

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浴衣を着る日が近づくと、「髪型まで自分でできるかな?」「不器用だから途中で崩れそう……」と心配になりますよね。

セルフアレンジでは後ろが見えにくく、ピンを何本使ってもうまくまとまらず、焦ってしまうこともありますよね。

でも、浴衣の髪型は複雑に編み込まなくても大丈夫です。

髪の長さに合った簡単なアレンジを選び、最初にゴムで土台を作れば、不器用な方でもまとまりやすくなります!

この記事では、ボブ・ミディアム・ロング別に、浴衣に合わせやすい髪型の作り方を紹介します。

ゴムを中心に作れる方法や、汗や湿気で崩れたときの直し方もまとめたので、花火大会や夏祭りへ行く前にチェックしてみてください。

髪型 髪の長さ 所要時間の目安(編集部による想定) 主な道具
ねじりハーフアップ ボブ・ミディアム 約5~8分 ゴム・ピン
低めまとめ髪 ボブ・ミディアム 約8~12分 ゴム・ピン
編み下ろし ロング 約8~10分 ゴム2~3本
低めお団子 ミディアム・ロング 約10~15分 ゴム・ピン

所要時間は手順数をもとにした目安であり、髪の長さや量、アレンジへの慣れによって変わります。

当日に初めて作るのではなく、前日までに一度練習しておくと安心ですよ!

浴衣に合う髪型を簡単に作るコツ

浴衣に合わせる髪型は、凝って見えることよりも、最後まで自分で直せることが大切です。

花火大会や夏祭りでは歩く時間が長くなりやすいため、難しい編み込みより、ゴムで土台を固定する髪型のほうが扱いやすいでしょう。

また、浴衣は襟元にデザインが集まるため、耳まわりや首元を少し見せるだけでも、すっきりした印象になります。

全部をきれいにまとめなくても、顔まわりを整えるだけで浴衣らしい雰囲気を出せます!

不器用でも失敗しにくい髪型の選び方

失敗しにくい髪型を選ぶポイントは、工程の少なさです。

結ぶ・ねじる・留めるの3つ程度で完成する髪型なら、途中で分からなくなりにくいでしょう。

ボブや短めのミディアムは、髪をすべて上げようとすると襟足が落ちやすくなります。

そのため、ハーフアップや低めのまとめ髪を選ぶと作りやすいです。

ロングは長さを活かせますが、毛束が重くなりやすいので、最初にゴムでしっかり結びましょう。

見た目をふんわりさせるのは、すべて固定した後で十分です!

  • ボブ:ハーフアップや片側ねじり
  • ミディアム:低めポニーや小さめお団子
  • ロング:編み下ろしや低めお団子
  • 毛量が多い方:太めのゴムと長めのピンを使用

髪型を決める前に用意するもの

最低限用意したいのは、ヘアゴム・アメピン・スタイリング剤です。

ゴムは太いものだけでなく、毛束を分けて結べる細いゴムもあると便利です。

髪がさらさらしてまとまりにくい場合は、セット前にワックスやヘアオイルを少量なじませます。

一度にたくさん付けず、毛先から少しずつなじませるのがポイントです。

さらに、外出先で直すための予備ゴムとピンも小さな袋に入れておきましょう。

髪飾りが取れたり結び目が緩んだりした場合に備えて、予備のゴム1本とピン2本を持って行くと安心です。

  • 細いヘアゴム2~4本
  • アメピン4~6本
  • ヘアオイルまたはワックス
  • 仕上げ用ヘアスプレー
  • コームまたは小さなブラシ
  • 髪飾り

ボブ・ミディアム向け|浴衣に合う簡単な髪型アレンジ

ボブやミディアムは、無理に髪を全部まとめなくてもかわいく見せられます。

顔まわりと耳まわりを整えるだけでも浴衣に合う雰囲気を作れます!

短い髪が途中で落ちてきても、失敗ではありません。

落ちた髪を少量の後れ毛として残すか、ピンで内側へ留めれば自然に仕上がります。

ねじって留めるだけのハーフアップ

ハーフアップは、襟足の長さが足りないボブでも挑戦しやすい髪型です。

編み込みが苦手な方は、両サイドをねじるだけでも十分華やかに見えます。

浴衣にハーフアップを合わせた仕上がりは、着物レンタル店の投稿も参考になります。

次の投稿は手順を紹介するものではありませんが、髪飾りの位置や全体の雰囲気をイメージしやすいです。

  1. 髪全体をブラシで整えます。
  2. こめかみ付近から耳上の髪を左右それぞれ取ります。
  3. 左右の毛束を後ろへ向かって2~3回ねじります。
  4. 後頭部の中央で2つの毛束を合わせ、細いゴムで結びます。
  5. 結び目の上に髪飾りを付けます。

結んだ後にトップの髪を少しだけ引き出すと、後頭部が平らに見えにくくなります。

ただし、引き出す量は指先で数ミリずつにしましょう。

一気に引くと、せっかくのねじりが緩んでしまいます。

結び目には、小ぶりな花のクリップやパール付きのピンが合わせやすいです。

髪飾りが重い場合は、飾りの下へピンを1本加えて固定すると安心です。

短い髪でもできる低めまとめ髪

襟足付近でひとつ結びができる長さなら、低めのまとめ髪に挑戦できます。

最初から大きなお団子を作ろうとしないことが成功のコツです。

ミディアムヘアをまとめた浴衣向けアレンジは、サロンの投稿でも紹介されています。

次の投稿は編み込みを使ったスタイルのため、この記事の手順とは異なりますが、低い位置にまとめたときの雰囲気を確認できます。

  1. 襟足の低い位置で髪をひとつに結びます。
  2. 毛先を内側へ折り、輪のような小さなお団子を作ります。
  3. 飛び出した毛先を結び目の周りへ巻き付けます。
  4. 毛先と襟足の短い髪をピンで固定します。
  5. お団子の横へ髪飾りを付けます。

襟足の短い毛が落ちてくる場合は、ワックスを指先へ薄く広げて、下から上へなでるように整えます。

その後、見えにくい位置で、固定したい毛束と土台の髪を少量すくうようにピンを挿すと、まとまりやすくなります。

全部の髪を完璧に収納するより、耳の前に細い毛束を少し残したほうが柔らかく見える場合もあります。

少し崩れているようで、でも全体はまとまっている、そのくらいが浴衣にはちょうどよいでしょう!

ロング向け|浴衣に合う簡単な髪型アレンジ

ロングは髪の長さを活かして、後ろ姿まで華やかにできます。

一方で、毛束の重さで崩れることもあるため、最初のひとつ結びをきつめに作ることが大切です。

アレンジ後にほぐす場合も、結び目を片手で押さえながら少しずつ行いましょう。

固定してから柔らかさを足すという順番にすると失敗しにくいです。

ゴムだけで作る編み下ろし

編み下ろしは、髪を下ろした雰囲気を残しながら、顔まわりをすっきり見せられるアレンジです。
三つ編みができれば作れるので、複雑な編み込みは必要ありません。

浴衣に編み下ろしを合わせた仕上がりは、ヘアメイク店の公式Xでも紹介されています。

編み目のボリュームや浴衣とのバランスを確認する際の参考にしてください。

  1. 耳の高さで髪の上半分を取り、ハーフアップにします。
  2. ハーフアップの結び目を一度くるりんぱします。
  3. 残りの髪と、くるりんぱした毛先を合わせます。
  4. 全体を3つの毛束に分けて三つ編みにします。
  5. 毛先をゴムで結び、編み目を少しずつ引き出します。

三つ編みは最初から緩く作らず、まずはきつめに編みましょう。

完成後に外側の毛束だけを引き出すと、中心は崩れにくく、表面はふんわり見せられます。

髪飾りは、くるりんぱの結び目か三つ編みの横へ付けるとバランスを取りやすいです。

複数付ける場合は、同じ大きさを並べるより、大きい飾りを1つ、小さい飾りを1~2つにするとまとまりやすいですよ!

崩れにくい低めお団子

大人っぽい浴衣に合わせるなら、襟足付近で作る低めのお団子がおすすめです。

髪をねじって巻き付ける前に、低い位置でしっかりひとつ結びを作ります。

低い位置に作るお団子は、浴衣ヘアを落ち着いた印象に見せやすいスタイルです。

次のサロン投稿では編み込みを加えたシニヨンが紹介されているため、完成時の高さや髪飾りの位置を確認する参考になります。

  1. 髪全体を襟足の位置でひとつに結びます。
  2. 結んだ毛束を2つに分けます。
  3. 2つの毛束をそれぞれ同じ方向へねじります。
  4. ねじった毛束を結び目の周りへ巻き付けます。
  5. 毛先をゴムの下へ入れ、ピンで2~3か所固定します。

ピンはお団子だけに挿すのではなく、お団子の毛と頭側の髪を一緒にすくうように挿します。
これだけで固定しやすさが変わります。

毛量が多い方は、1つの大きなお団子ではなく、毛束を2つに分けて小さなお団子を重ねる方法もあります。

髪飾りをお団子の斜め上に付ければ、分かれ目も自然に隠せます!

不器用でも浴衣の髪型を崩れにくくする方法

髪型を長持ちさせるには、最後にスプレーをかけるだけでは不十分です。

アレンジ前の下準備と、ゴムで作る土台が重要になります。

特に夏は汗や湿気で髪が広がりやすいため、表面だけを固めるのではなく、毛先まで扱いやすい状態に整えましょう。

崩れたときに自分で直せる髪型を選ぶことも大切です!

ヘアゴムとピン、スタイリング剤の使い方

ヘアゴムは、伸びたものではなく弾力のあるものを使います。

髪の量が多い方は、土台に太めのゴム、細かい毛束に細いゴムを使い分けると安定しやすいです。

ピンを留めるときは、開きすぎないように注意してください。

固定したい毛束を少量すくい、頭皮と平行に滑らせるように挿します。

スタイリング剤は、根元へ一気に付けると重く見えることがあります。

毛先、髪の内側、表面の順に少しずつなじませると調整しやすいです。

仕上げのスプレーは、髪から少し離して全体へ薄くかけます。

顔の近くへ直接吹きかけず、前髪はコームや指先に付けてから整えると扱いやすいですよ。

汗や湿気で崩れたときの直し方と髪飾りのコツ

外出先で髪が崩れたら、全部ほどいて最初から作り直す必要はありません。

まずは鏡を見て、結び目が緩んだのか、表面の毛が出ただけなのかを確認します。

  • ゴムが緩んだ場合:結び目の近くを左右に引いて締め直す
  • 襟足が落ちた場合:ワックスを少量付けてピンで留める
  • 表面が広がった場合:手ぐしで整えてスプレーを薄く付ける
  • お団子が傾いた場合:下側へピンを1本追加する

髪飾りは、飾りとしてだけでなく、崩れた部分を隠す道具としても使えます。

ただし、重い髪飾りを緩んだ毛束へ直接付けると、さらに崩れる可能性があります。

先にゴムやピンで固定してから飾りを付けましょう。

浴衣の柄が大きく華やかな場合は、髪飾りを小さめにすると全体がまとまりやすいです。

反対に、無地や落ち着いた浴衣なら、花やリボンの飾りをポイントにしても素敵ですね!

まとめ

浴衣に合う髪型は、難しい編み込みができなくても簡単に作れます。

ボブやミディアムは、ねじりハーフアップや低めのまとめ髪が作りやすく、ロングは編み下ろしや低めのお団子が合わせやすいでしょう。

不器用な方は、最初にゴムでしっかり土台を作り、固定後に少しずつほぐすことを意識してください。

髪飾りを最後に加えれば、シンプルな髪型でも浴衣らしい華やかさを出せます!

また、予備のゴムやピンを持って行けば、汗や湿気で崩れたときも慌てずに直せます。

完璧に作ることより、自分で直せる髪型を選ぶことが、夏祭りを最後まで楽しむコツです。

まずは自宅で一度練習し、自分の髪の長さや量に合う方法を見つけてみてくださいね!

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